「甘い罠が潜んでいる|働かなくても稼ぐ!不労所得で自由な生活を」
~前回のつづき~
●もしも10万円の不労所得があったとすると
色々な自由が出てくると思います。
この『不労所得』というのは
『労働所得』と違って自分の時間を使ってないんです。
だから自分が働く時間が残ってるんです。
自分の給料とは別に10万円有るわけです。
自分が休んでようが怪我で入院してようが
なんであろうが24時間ずっと働いてくれます。
なので毎月10万円不労所得があれは
自分のやりたい事・夢が叶う確率がグッと高くなります。
住む場所の選択肢も増えてきます。
・高すぎて住めなかった
・田舎生活したいけど仕事がない
などの理由で住むことが出来なかったことが
給料と他に収入があるのであれば住む場所の自由が出てきます。
もしくは働く時間の自由が手に入ります。
毎日の就労が週3日のパート勤務のみ等の選択肢が増えます。
フルタイムで働きたくなくても
最低生活できたらいいぐらいの収入でいいという選択もできます。
10万円別途不労所得があれば時間の自由が出てきます。
会社への依存度が減ります。
・会社に頼らざるを得ない
・給料一本に頼らざるを得ない
という状態から自由度がドンドン上がっていきます。
最終的にはここを目指したいが
少しずつでも不労所得が出てくることによって
ドンドン自由度が増えてきます。
いきなり解放されるのではなく
徐々に自由になっていく感覚になっていきます。
これが毎月20万円不労所得があったら
また景色が変わってきます。
労働から解放されるかもしれないし
会社にほぼ依存しなくなりますよね?
・空いてる時間だけ
・週に何回かだけ
色んな自由な働き方が出てくると思います。
選択の自由が増えてきます。
●元手はいくら必要か?
では毎月10万円の不労所得に必要な元手は
いくら必要なのか?
利回り7%で計算するとざっくり1700万円です。
なぜ利回り7%かというのは
おいおい説明していきます。
1700万円を右から左に動かせる人というのは
なかなかいません。
不労所得が生活費を上回る為に必要なステップを
今後解説していきます。
●資本家になるためには
1)給料以外に稼ぐ
労働所得(給料)だけで貯めるのは
どうしても非常に時間がかかります。
・時間的な拘束
・税金
・時間単価が上がらない
等の理由があります。
どうしても給料だけだと
貯めるのにすごく時間がかかります。
高所得のサラリーマンであれば話は別ですが
なかなかそうも行かないのが実情です。
給料だけで貯めていくのはなかなか大変です。
なので収入の柱を増やしていきたい。
2)効率的良く貯蓄する
余分な支出を減らすことです。
別の回で解説していきます。
3)投資する
貯蓄する際にお金を休ませておくのではなく
貯めている最中にもお金に働いてもらう。
並行してお金を増やしていく。
4)貯めたお金をしっかり守る
今はピンとこないかもしれないですが
すごく大事な事です。
これらを踏まえてお金の知識を身につけてほしい。
正しいお金の知識・考え方を身に付けないと100%失敗します。
仕組み的に貯めづらいんですね。
せっかく貯めたお金を失います。
世の中には色んな甘い罠が潜んでいます。
これは徐々にお話していきます。
正しい知識を身につけないと情報が正しいのかどうか判断出来ません。
騙されて社会の罠にかかってしまいます。
これから勉強していきたい一番大事なポイントでもあります。
効率よく資本家側に回る為の知恵を伝えていきたい。
スポーツと同じで
初心者が上達するには誰にも教えてもらわずに独学でやるよりも
誰かに教えてもらった方が上達が早いですよね?
世の中には色々な情報で溢れています。
まずは信じた1人の人からの教えを
キッチリそ実践していく方が早いです。
「あの人に習いたい!」
と思う人がいると思います。
色々人から情報を得て取捨選択していくのは
非常に難易度が高いです。
自分にとって正しい情報は何かを見極めるのは至難の業です。
まずは1人の人が言うことを実践していく。
自分に合う・合わないが判断しやすいです。
この人いいなぁと思った人から学ぶ方が効率がいいです。
●まとめ
資本家側にまわるために
1)お金を貰うのではなく自分で稼ぐ
2)貯める
3)増やす
4)守る
5)使う(←これは今回出てきてませんが追々)
5つの力を育てましょう。
Special Thanks college president Ryo.
●おまけ
≪≪Chat-GPTくんによる要約≫≫
不労所得があると、自由度が大きく増します。不労所得は労働所得と異なり、自分の時間を使わずに得られる収入であり、そのため自由な時間や選択肢が増えます。例えば、住む場所や働く時間の自由が得られることで、自分のやりたいことや夢を追いやすくなります。
不労所得を得るには一定の元手が必要であり、毎月10万円の不労所得を得るにはざっくりとした計算で1700万円の元手が必要です。資本家になるためには、以下のステップを踏む必要があります:
- 給料以外に収入の柱を増やすこと。
- 効率的に貯蓄すること。
- 投資を行い、お金を増やすこと。
- 貯めたお金をしっかり守ること。
- お金を使うこと(今回は言及されていないが、重要なポイント)。
これらのステップを踏むことで、資本家側に回るための力を育てることができます。また、正しいお金の知識を身につけることも重要であり、それによって社会の罠にかからずに済みます。
≪≪Chat-GPTくんによる英訳≫≫
Continuation from last time:
If you were to have a passive income of ¥100,000, various freedoms would come with it.
This “passive income” is different from “earned income” in that it doesn’t require you to spend your time.
So, you still have time left for yourself. You have an additional ¥100,000 apart from your salary.
It works tirelessly, whether you’re resting, hospitalized due to injury, or for any reason whatsoever.
Having a passive income of ¥100,000 per month greatly increases the likelihood of achieving your desires and dreams.
Your options for living arrangements also increase.
For reasons such as being too expensive or wanting to live in the countryside but lacking job opportunities, you might have been unable to live in certain places. However, with additional income besides your salary, you gain the freedom to choose where to live.
Alternatively, you gain freedom in your work hours. Options such as working only three days a week part-time become available.
Even if you don’t want to work full-time, you can choose to have an income that just covers your basic living expenses.
Having an additional ¥100,000 in passive income provides you with time freedom. It reduces your dependence on the company or relying solely on your salary.
From a state where you’re forced to rely on the company or solely on your salary, your freedom gradually increases.
Ultimately, this is what you aim for, but even if passive income comes in gradually, your freedom increases steadily.
You don’t suddenly become liberated; it’s a gradual sense of freedom.
If you had a passive income of ¥200,000 per month, the landscape would change again.
You might be freed from labor or become less dependent on the company, right?
Various flexible work options such as working only during free time or a few times a week become available.
Your freedom of choice increases.
How much capital is needed?
So, how much capital is needed for a passive income of ¥100,000 per month?
Roughly ¥17,000,000 if we calculate with a 7% return rate.
I’ll explain why we use a 7% return rate later on.
People who can move ¥17,000,000 from right to left aren’t common.
In order for passive income to exceed living expenses, I’ll explain the necessary steps in the future.
Becoming a capitalist
To become a capitalist:
- Earn income besides your salary.
- Save efficiently by reducing unnecessary expenses.
- Invest. Instead of letting money rest during savings, let it work for you and increase your wealth.
- Protect the money you’ve saved.
- Spend (this wasn’t mentioned this time but will be discussed later).
Let’s cultivate these five abilities.
Special Thanks OpenAI.