「洗脳されています|医療保険は必要なし!?驚きの真実に迫る」
~前回のつづき~
●医療保険は必要?
保険の種類を確認した所で
まずは医療保険にメスを入れていきます。
結論から先に言います。
ほぼ全ての人が不要です。
もちろん人によって違うのですがほとんどいらない。
「いやいや保険はいるでしょ!」
「ガンになったらどうするの?」
「いざと言う時医療費足りなかったらどうするの?」
「2人に1人がガンに掛かる時代」
「入っておいたら安心」・・・
というあなたの心の声が聞こえてきます。
わかります。
これは洗脳されています。
世の中色々なコマーシャル等に洗脳されています。
何故必要なのかを逆に考えていきましょう。
「いざと言う時に必要じゃないか!」
いざという時にいくら必要なのかを考えて頂きたい。
保険が必要だと言う人に限って
・いざという時にいくら掛かるか
・どうなった時にいくら掛かるか
ほとんど答えられる人はいません。
テレビCMで言っている数百万円掛かったという
言葉のイメージでしかなくないですか?
いざと言う時にいくら必要なのがを考えないと
どれだけ貯めても不安になってしまいます。
どのぐらい必要なんだ?という事ですよね?
ずっと入院していたら
毎月数百万ぐらい掛かるんじゃないか
というイメージがあるのではないでしょうか。
結論かかりません。
毎月数百万も掛かりません。
●高額療養費制度
聞いた事がある人もいるかと思います。
日本人の97%が加入している健康保険
・国民健康保険
・社会保険
加入してますよね?
この保険に入っていれば月額の医療費の最大値が決まってます。
ザックリ月額10万円見ておけばOKです。
10万円見ておけば6ヶ月間入院して、
仮に治療費の全額が1000万円だとしても
月にMAX約10万円。
なので60万円しか掛かりません。
月々10万円しか掛かりません。
所得が低い人はもっと安い。
逆に年収1000万円超え等の高額な人はもっと高くなります。
(それだけ稼いでいる人には医療費なんてどうって事ないでしょうが・・・)
大体の人がザックリ月額10万円みておけば大丈夫なんですよ。
え!?って思いませんか?
そのぐらいでいいの?
6ヶ月入院しても60万円なんですよね。
〜〜〜つづく〜〜〜
Special Thanks college president Ryo.
●おまけ
≪≪Chat-GPTくんによる要約≫≫
医療保険の必要性について、一般的にはほとんどの人が不要だという主張があります。多くの人が、「保険は必要だ」「ガンになったらどうするのか」「医療費が足りなかったらどうするのか」という考え方に影響されていると指摘されています。しかし、実際には「いざという時にいくら必要か」「どうなった時にいくらかかるか」という疑問に対して答えられる人は少ないとされています。テレビCMで言われている数百万円のイメージに囚われることなく、自身がいざという時に本当に必要な金額を考えることが大切だと述べられています。
また、高額療養費制度についても触れられています。この制度に加入していれば、月額の医療費が一定の上限で抑えられるため、実際には保険にかかる金額は大したことがないと説明されています。具体的には、月額10万円を見ておけば6ヶ月間の入院でも60万円しかかからないため、実際には医療費にはそこまでの負担がないことが強調されています。
≪≪Chat-GPTくんによる英訳≫≫
Is Medical Insurance Necessary?
After confirming the types of insurance, let’s first delve into medical insurance.
To cut to the chase:
Almost everyone doesn’t need it.
Of course, it varies from person to person, but for the most part, it’s unnecessary.
“I need insurance, though!”
“What if I get cancer?”
“What if I can’t afford medical expenses in an emergency?”
“In an age where one in two people gets cancer…”
“It’s reassuring to have it…”
I can hear these thoughts in your mind.
I understand.
But this is a form of brainwashing.
We’ve been brainwashed by various commercials and advertisements.
Let’s think about why it’s necessary from the opposite perspective.
“Don’t you need it for emergencies?”
Think about how much you’d actually need in an emergency.
Most people who say insurance is necessary can’t answer:
“How much will it cost in an emergency?”
“How much will it cost if something happens?”
It’s just an image of words like “costing millions” from TV commercials, isn’t it?
If you don’t think about how much you’ll actually need in an emergency, you’ll still feel anxious no matter how much you save.
How much do you actually need?
You might imagine it would cost millions per month if you were hospitalized for a long time.
But the conclusion is:
It doesn’t cost millions per month.
High-cost Medical Expense Benefit System
You might have heard of it before.
97% of Japanese people are enrolled in health insurance:
- National Health Insurance
- Social Insurance
You’re enrolled, right?
If you’re enrolled in this insurance, the maximum monthly medical expenses are determined.
Roughly speaking, if you budget around 100,000 yen per month, you’re okay.
If you budget 100,000 yen per month, even if you’re hospitalized for six months and the total treatment costs 10 million yen,
the maximum will be about 100,000 yen per month.
So it will only cost you 600,000 yen.
It will only cost you 100,000 yen per month.
People with low incomes will pay even less.
On the other hand, high-income earners with over 10 million yen in annual income will pay more.
(But for those who earn that much, medical expenses aren’t a big deal…)
For most people, roughly budgeting around 100,000 yen per month is okay.
Doesn’t that surprise you?
Is that really enough?
Even if you’re hospitalized for six months, it’s only 600,000 yen.
Special Thanks OpenAI.