#29 毎月分配型の投資信託を買うな~2~

守る力

「全ての元凶|余計な仲介を省いた、直販投資のススメ

 

〜前回のつづき〜

 

●合法ボッタクリ商品紹介(つづき)

 

銀行というのは

いい商品は紹介しません

 

なぜかというと

高い手数料を取りたいからです。

 

要は儲けたいから。

 

みんな同じように売りつけて

極端な話

 

・100万円儲かる商品

・1000円しか儲からない商品

 

であれば

銀行の立場であれば

どっちを売りたいですか?

 

高い商品を売りたいですよね?

 

普通の人であれば。

 

こういう投資商品の売られ方の

販売構造がどうなっているかというと

 

投資家がいて

 ↓

銀行が窓口で販売して

 ↓

証券会社を通じて

ファンド・投資信託を買っていく。

 

銀行っていりますか?

 

いらないですよね?

 

一ついらないのが挟まっています。

 

不動産と一緒で

会社や人を挟めば挟むほど

コストが高くなります

 

別に銀行を通じて買わなくても

証券会社から直接買えばいいんじゃね?

という話です。

 

今はインターネット証券会社が

いっぱいあります。

 

私は楽天証券

新NISAの積立投資枠で

投資をしています。

 

楽天のサービスに登録すると

メールがガンガン送られてくるので

それは結構ウザい

 

ただネット証券の中では一番使いやすいので

メールガンガンは目をつむりましょう。

(捨てフリーアドレスをもっておくといいでしょう)

 

銀行が挟まると

どうしても高くなる

全ての元凶です。

 

更にボッタクリ業者だったら

という話しですが

 

ファンドを農家の例で説明すると

 

リンゴの木(ファンド)は

自分で見つける事が出来ないし

育てられない。

 

だからプロの農家のおっちゃんに

選んでもらおうじゃないか

という事です。

 

それでリンゴの木を買う。

 

これだったらわかります。

 

しかしこの銀行を入れる仕組みというのは

ボッタクリの仲介業者を入れてるのと一緒です。

 

わざわざこの

仲介業者を入れる必要は全く無い。

 

直接買い付けたらいいんです。

 

入ってもらう必要ないですよね?

 

だいたいこのボッタクリの仲介業者が

いい農家のおっちゃんを

紹介してくれるのであれば

 

まだ手数料を取っても

まだわかります。

 

しかし大体紹介するのは

悪徳農家のおっさんです。

 

だから全く意味がない。

 

入り口を間違えてしまうと

間違った商品を売りつけられてしまう

 

という事は

結局儲からないということです。

 

だから銀行というのは

本当にいい商品を紹介しません。

 

だから窓口に行ってはダメです。

 

売りつけられた商品があるのであれば

ほぼダメな商品だと思ってください。

 

〜〜〜つづく〜〜〜

 

Special Thanks college president Ryo.

 

●おまけ

≪≪Chat-GPTくんによる要約→perplexityちゃんによる文章まとめ≫≫

合法ボッタクリ商品の代表例として、銀行窓口で販売される投資商品があります。銀行は高い手数料を得るために、顧客の利益よりも自社の利益を優先する傾向があります[1][4]。

投資商品の販売構造は通常、投資家→銀行(窓口販売)→証券会社(ファンド・投資信託購入)となっていますが、この中で銀行は不要な中間業者です。銀行を介することでコストが上乗せされ、投資家の利益が減少します[4]。

代わりに、インターネット証券会社を利用することで、コストを削減し、より良い投資機会を得られる可能性が高まります。例えば、楽天証券のNISAを利用した積立投資などが挙げられます[4]。

銀行窓口での商品購入には、高コストだけでなく悪徳業者を紹介されるリスクもあります。投資信託を例にすると、プロの運用者に選んでもらうのが理想的ですが、銀行を介すると不適切な商品を勧められる可能性が高くなります[1][4]。

結論として、銀行窓口で勧められる投資商品は避けるべきです。これらの商品は多くの場合、投資家にとって不利な条件が設定されており、資産形成に適していません[1][4]。代わりに、手数料の安いネット証券会社を利用し、自身で商品を選択することが賢明です。

Citations:
[1] https://liberaluni.com/losing-investment-trust
[2] https://twitter.com/liberaluni_blog/status/1789777572601168132
[3] https://www.youtube.com/watch?v=PN_O7Y53PEQ
[4] https://note.com/reiblog/n/n56a13dcffa22
[5] https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10257736785

 

≪≪Chat-GPTくんによる英訳≫≫

~Continuation from the Previous Discussion~

【Introduction to Legal Rip-Off Products (Continued)】

Banks do not introduce good products.

The reason is that they want to charge high fees.

In short, they want to make a profit.

If everyone sells the same way, the extreme case is:

・A product that makes 1,000,000 yen

・A product that makes only 1,000 yen

From the bank’s perspective, which one would they want to sell?

They’d want to sell the expensive product, right?

Most ordinary people would.

The sales structure of these investment products works like this:

 1.There are investors

 2.Banks sell the products at the counter

 3.Through securities companies, they buy funds or investment trusts

    Is the bank necessary here?

    No, it isn’t.

    There’s one unnecessary layer in between.

    Just like with real estate, the more companies and people you involve, the higher the cost becomes.

    You don’t need to buy through the bank; you can buy directly from the securities company.

    Nowadays, there are many online securities companies.

    For example, I use Rakuten Securities for my NISA installment investments.

    If you register for Rakuten’s services, you’ll receive a lot of emails, which can be quite annoying.

    However, it’s the easiest to use among online securities, so you can overlook the flood of emails (it’s a good idea to use a disposable email address).

    When banks are involved, the cost inevitably rises, and they are the root cause of this.

    Moreover, if we’re talking about rip-off brokers,

    explaining funds using a farming analogy:

    You can’t find or cultivate an apple tree (fund) yourself.

    So, you rely on a professional farmer to select it for you.

    Then you buy the apple tree.

    This makes sense.

    But the system that includes banks is like involving a rip-off broker.

    There’s absolutely no need to include this broker.

    You can buy directly.

    You don’t need them, right?

    If this rip-off broker were to introduce a good farmer,

    you could still understand paying the fee.

    However, they mostly introduce bad farmers.

    So, it’s utterly pointless.

    If you enter through the wrong gateway, you’ll be sold the wrong products.

    This means you won’t make a profit in the end.

    Therefore, banks do not really introduce good products.

    So, don’t go to the counter.

    If a product is being pushed on you, it’s almost certainly a bad product.

     

    Special Thanks OpenAI and Perplexity AI, Inc

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