「無知は罪：知識こそ富の源泉」
〜前回のつづき〜
そんなに大事な事だったら義務教育で教えたらいいじゃないですか。
計算出来ない人がいたら困るから算数教えたりとか
文字の読み書き出来ないと困るから国語を教えたりとかする訳じゃないですか。
税金の事ってすごく大事ですよね？
税金に限らずお金の事ってすごく大事じゃないですか。
生きていくためにお金って絶対必要なので義務教育で教えたらいいのに
それをなぜか教えない。
なぜか？
「知られたら困ることがいっぱい有るから」
です。
教えてる先生自体が悪いんじゃなくて
先生自身もよくわかってないんですよ。
しかもお金の事をそんなに知らなくても生きていける仕組みになってる。
（高い手数料を払う必要がありますが）
税金だけじゃなくて
学校でお金の知識って教えてくれないですよね？
・カードローン
・住宅ローン
・金利
・保険の仕組み
・社会保証
・資産運用の大事さ
生きていくために本当に大事な事ってなかなか教えてくれないですよね？
税金を知るという事はこの国のルールを知る事につながっていくんですね。
ルールを知らない人というのは
高い手数料を払わせられる。
大事な事というのは知る事です。
「無知は罪」
と言って知るという事は武器にも防具にもなります。
だからこれは学校では教えてくれないけど
自分自身で学ぶしかない。
「考えたくない」
「めんどくさい」
「義務教育で教えてもらえない」
「考えたくない」
人間は新しい事をわざわざ覚えたくないし
めんどくさいんですよ。
環境の変化がめんどくさい。
でもこの世の中そういう人というのは搾取され続ける仕組みなんです。
スポーツと同じでルールを知らずに戦ってたら負けます。
相手は自由にルールを作れるし
ルールを知ってる。
自分はルールも知らない
サッカーなんかで勝てる訳がないじゃないですか。
なのでどういうゲームなのか
ルールを良く理解するという事です。
税金は難解に作られています。
難しく作られている。
ルールも毎年変わるし
複雑でめんどくさい仕組みになってるんですよ。
でも文句を言ってても仕方ないです。
税金そのものは必要です。
そのようなルールを作る人を選挙で選んだのも私たちです。
〜〜〜つづく〜〜〜
Special Thanks college president Ryo.
●おまけ
≪≪Chat-GPTくんによる要約≫≫
あなたが指摘しているように、お金や税金に関する知識は重要で、生活に大きな影響を与えるものです。義務教育が数学や国語などの基本的な教育を提供する一方で、個人財務管理や税金に関する教育は通常十分に提供されていないことがあります。これにはいくつかの理由が考えられます：
- 専門知識の複雑性: お金や税金の分野は非常に専門的で複雑です。税法や金融のルールは頻繁に変更され、専門家ですら追いつくのが難しいことがあります。
- 学校カリキュラムの制約: 学校のカリキュラムは限られた時間とリソース内で多くの科目をカバーしようとしており、お金や税金の教育は他の基本的なスキルに優先されることがあります。
- 個別の状況に依存する: お金に関する教育は個別の経済的状況に大きく依存するため、一般的な教育だけでは不十分です。したがって、個別の家庭や親がその責任を負う必要があります。
- 自己責任の考え方: 一部の人々はお金の管理や税金についての知識を個人の責任と考え、自分から学ぶべきだと信じています。
しかし、お金と税金に関する知識は非常に重要であり、個人や家庭の経済的な幸福に大きな影響を与えることがあります。そのため、個人が財務教育を受ける方法やリソースを見つけ、自己責任で学ぶことは重要です。また、政府や学校制度が財務教育に注力し、より広範かつ実用的な教育を提供する方法を検討することも考えられます。
≪≪Chat-GPTくんによる英訳≫≫
If it’s such an important matter, why not teach it in compulsory education? Just like teaching mathematics because we need people to be able to do calculations or teaching language because we need people to be able to read and write.
Taxes are a very important matter, aren’t they?
Not just taxes, but money, in general, is very important, right?
You absolutely need money to survive, so why not teach it in compulsory education?
Why not?
“Because there are lots of things that we’d be in trouble if people knew.”
That’s the reason.
It’s not the teachers themselves who are bad; it’s that the teachers themselves often don’t understand.
Moreover, you can get by without knowing much about money.
(Although you might have to pay high fees.)
It’s not just taxes; schools don’t teach us about money, do they?
- Credit cards
- Mortgages
- Interest rates
- How insurance works
- Social security
- The importance of asset management
All of these things that are really important for survival, they don’t teach us, do they?
Knowing about taxes leads to understanding the rules of this country.
People who don’t know the rules end up paying high fees.
Knowing what’s important is about understanding.
“Ignorance is a sin.”
And knowing becomes a weapon and armor, as they say.
So, even though they don’t teach it in schools, you have to learn it yourself.
“Don’t want to think about it,” “It’s too troublesome,” “They don’t teach it in compulsory education,” “Don’t want to think about it.”
People don’t want to bother to learn new things, and changes in their environment are troublesome.
But in this world, those who don’t want to learn new things are continuously exploited.
Just like in sports, if you fight without knowing the rules, you’ll lose.
The opponent can make and knows the rules while you don’t.
In sports, even in soccer, you can’t win if you don’t understand the game, right?
So, it’s all about understanding the rules of the game.
Taxes are deliberately made complex.
They are designed to be complicated.
The rules change every year, and it becomes a complex and troublesome system.
But complaining about it won’t help.
Taxes themselves are necessary.
We chose the people who make such rules ourselves.
Special Thanks OpenAI.
