「真の友達はお金を借りにこない。友情のバランスを保とう」
〜前回のつづき〜
●友人じゃなくて投資の案件だったら？
意味がありません。
まともな投資だったら金融機関などで
その投資を持ってくる人が普通に金融機関など
他のもっとまともな所に借りたらいいのであって
なぜ個人に借りにくるのか？という話です。
投資にしても他が貸してくれないような案件だから結局持ってくる訳です。
そういう話をしていくと何かあったら弁護士に頼むとか
保証人が居るから大丈夫とか
そういう問題ではないです。
それをすると今までの友人ではなくなってしまいますよね？
法的にお金を回収する取れる取れないは別の話で
人はどうしても無くしてしまいます。
「中にはそんな事言ったってちゃんと返してくれる人だっているよ！」
だとしても返せない人の方がやはり多いですよね？
返してこない人もいます。
わざわざ友達を無くすリスクを取る必要は無いじゃないですか。
お金を貸さなかったら友達のままですよ。
別に自分に借りに来たとしても断ってお金を貸さなかったら
友達のままでいられる訳じゃないですか。
でもお金を貸してしまうと友達関係は破綻してしまう。
貸さなくて
もしもお金を貸すという事を断って友達じゃなくなるんだったら
やはりそれは最初から友達じゃないと思うんですよね。
私自身の話なんですけど今まで周りにお金を貸すケースが沢山ありました。
本当に返した人とか返さない人とか
返さない人の方がトータルでは多かった。
色々貸してくる中で気づいた事がいくつかあって
やはり友人はお金を借りにきません。
本当の友達はお金を自分の所に借りにこない。
お金を借りに来る人というのは
「自分は友達だと思ってた人」
です。
相手は自分を大切にしてくれてないという事ですね。
最悪関係が途切れてもいいやぐらいしか思ってない。
もしくは本当に自分のことを大切にしてくれてないんですよね。
関係が途切れてもいいやとかじゃなくて
相手は自分の事しか考えてない。
私の事は何も考えてくれていないという
そういう人がやはりお金を借りに来るんですよね。
だから本当の友達はお金を借りにはきません。
〜〜〜つづく〜〜〜
Special Thanks college president Ryo.
●おまけ
≪≪Chat-GPTくんによる要約≫≫
お金の貸し借りは確かに友情や人間関係に大きな影響を与えることがあります。お金に関するトラブルは友人関係を損なうことがあるため、注意が必要です。あなたの経験から導き出された洞察は興味深いものですね。
友人が投資案件としてお金を借りにくる場合、その背後には何らかの不確実性や他の金融機関からの融資が難しい状況がある可能性があります。しかし、投資にはリスクが伴いますし、友情をかけたお金の貸し借りもリスクが高まります。
友情を大切にしたい場合、お金の貸し借りは慎重に考える必要があります。特に、個人同士での取引は法的な問題や返済の保証が難しいことがあります。友人関係を守りたいのであれば、お金の貸し借りを避けることも一つの方法です。
友情とお金の関係は複雑で、お金の貸し借りが原因で関係がこじれることもあります。お金を貸す際には、相手の信頼性や返済の見込みを検討するだけでなく、お互いの関係に対する影響も考慮することが重要です。
あなたの考えや経験をもとに、お金の貸し借りに対するスタンスを検討することは賢明かもしれません。友情や人間関係が優先される場面では、慎重な判断が必要です。
≪≪Chat-GPTくんによる英訳≫≫
〜Continuation from the Previous Message〜
If it were not a friend but a business investment opportunity, it wouldn’t make sense. For legitimate investments, people typically approach financial institutions or other more reputable sources for the necessary funding. The question arises: why approach an individual for a loan when there are more reliable avenues available, such as banks?
The reason usually lies in the nature of the investment; perhaps it’s a project that other institutions are hesitant to finance. As the conversation progresses, issues like seeking legal assistance or having a guarantor become irrelevant. However, taking such measures may result in the person ceasing to be a friend.
The legal aspects of whether the money can be recovered or not are a separate matter. People can inevitably face situations where money is lost. Even if some individuals insist that there are those who will definitely repay, the reality is that there are more who cannot or will not repay.
There’s no need to take the risk of intentionally losing a friend. If you don’t lend the money, the friendship remains intact. Even if someone approaches you for a loan, declining to lend the money allows you to maintain the friendship. However, once you lend money, the dynamics of the friendship often deteriorate.
In my own experience, I have encountered many situations where people sought loans. The number of individuals who did not repay was higher than those who did. Through various lending experiences, I came to the realization that true friends don’t approach you for money. Real friends don’t come to borrow money.
Those who seek to borrow money are often individuals who believed they were your friends. It signifies that they don’t value you. They either don’t mind if the relationship falls apart or truly don’t care about you. It’s not a matter of being okay with the relationship ending; it’s about the other person only thinking about themselves.
In my case, people who approached me for money rarely considered my feelings or the impact on our relationship. Therefore, genuine friends don’t approach you for loans.
Special Thanks OpenAI.
