#82 どこの銀行がいいの?オススメの銀行を紹介(2)

貯める力

「ネットバンクで十分|時代に合った新しいお金の使い方を提案」

 

〜前回のつづき〜

 

●銀行窓口で投資はしない

投資用の目的として銀行からお金を借りるという事も有るかと思いますが

投資に銀行窓口は不要ですね。

 

以前お話ししてきたかと思いますが

銀行窓口ではする必要ないです。

 

割高になるので近寄らなくていい。

 

結局銀行を利用する目的って事業をやってない限りは

 

・貯金

・引出し

・振込

・公共料金の引き落とし

 

日常的にはこれぐらいだと思うんですよね。

だったらネットバンクで十分なんです。

 

十分足りるしネットバンクが一番いい。

 

●ネットバンクのメリットデメリット

(1)メリット

a)出金手数料がすごく安い

もしくは無料です。

 

b)24時間いつでも引出しや振込ができる

家からでも振込や

出先からでもスマホとかからでも出来ます。

 

コンビニATMとかに行ったら大体出来ますよね。

 

地銀やメガバンクに比べてネットバンクの方が

使い勝手の方がいいんですよね。

 

・地銀

・メガバンク

・信金

 

などでも一応ネットバンキング機能はついてるんですけど

メチャクチャ使いにくいんですよ。

 

本当に使いにくくって

 

・時間が限定されてることがある

・そもそも画面が見にくい

・紙で事前に振込先を登録しておく必要があることがある

・決まったパソコンからしかログインできないことがある

 

など本当に使いにくいんですよ。

 

そういう所を含めてやはりネットに特化しているだけあって

ネットバンクは本当に使いやすい。

 

c)証券口座との連携もしやすい

私は楽天証券とかSBI証券で投資していて

オススメしています。

 

証券口座だったらこの2つを開いておいたら間違いないですね。

 

d)預金金利が高い

微々たる差ですけどネットバンクが一番預金金利が高いです。

 

(2)デメリット

a)実店舗がない

ただ実店舗に行かないといけないような用事は基本的にほとんど無いので

現金の入出金はコンビニATMで出来ます。

 

使い方がわからないから窓口に教えてもらいにいくというのも

なかなか無いと思いますし

 

その分使い勝手が良くなってたり

電話でサポートなどはしてくれます。

 

b)税金やカード引き落としの対応してない事が稀にある

だいぶ少なくはなってきてるんですけどそういう所もまだ有ったりはします。

 

どうしても税金の支払い等で必要なのであれば

その時だけどこかしらの銀行の窓口に行けば

 

税金はどこの銀行の窓口でも大体支払えるので

行って支払えばいいだけの話です。

 

地方に賃貸物件を持ってる人で固定資産税を支払う際には

銀行よりもコンビニ支払いが都合いいです。

 

c)IDやパスワードを利用出来ない事がある

これについては都市銀行でも一緒ですよね。

 

IDやパスワードを忘れてしまったら結局利用出来ないです。

 

〜〜〜つづく〜〜〜

 

Special Thanks college president Ryo.

 

●おまけ

≪≪Chat-GPTくんによる要約≫≫

要約:

銀行窓口での投資は不要であり、銀行の主な利用は貯金、引き出し、振り込み、公共料金の引き落とし等に留まる。ネットバンクの利点は、出金手数料が安く、24時間いつでも引出しや振込が可能で、証券口座との連携がしやすい。また、預金金利も高い。一方、デメリットは実店舗がないため、現金の入出金はコンビニATMを利用する必要があり、稀に税金やカード引き落としの対応していないことがある。また、IDやパスワードを忘れると利用できない場合もある。

 

≪≪Chat-GPTくんによる英訳≫≫

Continuation from the last time:

● Avoid Investing at Bank Counters

While it’s possible to borrow money from banks for investment purposes, it’s unnecessary to do so at bank counters. As mentioned before, there’s no need to engage in investment activities at bank branches. It’s advisable to steer clear of them due to the higher costs involved. Ultimately, unless you’re conducting business, the primary purposes of using banks are limited to savings, withdrawals, transfers, and utility bill payments. For these routine tasks, online banks are more than sufficient and actually preferable.

● Pros and Cons of Online Banks

(1) Pros

a) Very low or no withdrawal fees.

b) Ability to withdraw or transfer funds anytime, 24/7, from home, using smartphones, or even at convenience store ATMs. Online banks offer better usability compared to regional banks, major banks, or credit unions, where net banking features exist but are often inconvenient to use due to restricted hours, unclear interfaces, the need to pre-register recipients on paper, or limited login access.

c) Easy integration with brokerage accounts, such as Rakuten Securities or SBI Securities, making them highly recommended for investment purposes.

d) Higher interest rates on deposits, albeit with slight differences.

(2) Cons

a) Lack of physical branches, but since there’s hardly any need to visit branches for routine transactions, cash withdrawals and deposits can be easily managed via convenience store ATMs. Assistance is also available over the phone.

b) Rare instances of online banks not supporting tax payments or card withdrawals, but if necessary, such payments can typically be made at any bank branch.

c) Occasional inability to use ID or password, which is a common issue even with traditional banks. If forgotten, access becomes impossible.

Special Thanks OpenAI.

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