#29 毎月分配型の投資信託を買うな~1~

守る力

「合法ボッタクリ商品|初心者が知っておくべき投資信託の危険と対策

 

今日は【守る力】

毎月分配型の投資信託を買うな

というお話をします。

 

初心者が投資で勝つためには

というお話しをしています。

 

投資で勝つために大事な事は

『詐欺にあわない』

という事です。

 

そもそも投資だと思ってやってる案件で

実は詐欺に遭ってるという人が意外と多い。

 

詐欺に遭わないことが大事だ

という話を前回しました。

 

今日お話しするのは

『合法ボッタクリ商品を買わない』

という事です。

 

投資で勝つために

大事な事ですね。

 

合法ボッタクリ商品とは一体何なんだ。

 

詐欺とは違いますが

世の中には合法ボッタクリ商品というのが

ウジャウジャあるんです。

 

「そんなの買ってない!」

 

というかもしれませんが

投資をやり出してまもない人や

 

この言葉を聞いてピンと来てない人というのは

ほとんどそこに引っかかってます。

 

合法ボッタクリ商品というのが

本当にウジャウジャあって

 

・大手の銀行

・大手の保険会社

 

でボッタクリ商品が

ウジャウジャ売られてます。

 

世の中の投資商品のほとんど99%が

ボッタクリのクズ商品です。

 

えー!と思うかもしれませんが

99%投資に値しないぐらいの

本当に意味の無い商品です。

 

だからほとんどの人が買ってない。

 

まず詐欺に遭う

その詐欺を潜り抜けたとしても

100個中1個も当たりは有りません。

 

だからそこに辿り着けない。

 

●合法ボッタクリ商品紹介

株・投資信託編

 

(1)銀行の窓口で売ってる投資商品

これは全部ダメ

 

窓口に行ったらチラシ貼ってますよね?

 

銀行から営業かけられる人もいるでしょう。

投資の相談窓口とかありますよね?

 

そこで売ってるような商品。

 

・投資信託

・外貨預金

・ファンドラップ

 

全部ダメです。

(ファンドラップは一定の資産がある人だと思いますが)

 

銀行の窓口で売ってる投資商品というのは

全部不要です。

 

本当にゴミ商品です。

 

投資信託を買わされている人が多いと思いますが

投資信託の99%がゴミ商品なんです。

 

https://mainichi.jp/articles/20200324/k00/00m/020/134000c

森元金融庁長官が

  

「日本で売られている公募株式投信は5406本ありますが

(中略)

積立NISAの対象として残ったものは50本弱でした。」

 

と発言しています。

 

要は買うに値しない商品ばっかりだと。

 

積立NISAについてはまたの機会にお話ししますが

要は投資に値する商品というのは

全体の1%以下しかないと言ったんです。

 

〜〜〜つづく〜〜〜

 

Special Thanks college president Ryo.

 

●おまけ

≪≪Chat-GPTくんによる要約→perplexityちゃんによる文章まとめ≫≫

投資初心者が陥りやすい落とし穴の一つに、「合法ボッタクリ商品」の存在があります。これらは詐欺ではありませんが、購入者にとって利益がほとんどなく、価値の低い投資商品です。特に注意すべきは、大手銀行や保険会社の窓口で売られている投資信託、外貨預金、ファンドラップなどです。

森元金融庁長官の発言によると、日本で売られている公募株式投信5406本のうち、積立NISAの対象として残ったのはわずか50本弱だそうです。つまり、真に投資に値する商品は全体の1%にも満たないということになります。

このような状況下で、初心者が投資で成功するためには、「詐欺に遭わない」ことに加えて、「合法ボッタクリ商品を買わない」ことが極めて重要です。特に、毎月分配型の投資信託には要注意です。これらの商品は一見魅力的に見えますが、長期的には投資家の利益を損なう可能性が高いのです。

投資を始める際は、十分な情報収集と学習を行い、本当に価値のある投資商品を見極める目を養うことが大切です。安易に銀行窓口の商品に手を出すのではなく、自己責任で判断できる知識を身につけることが、長期的な資産形成の成功につながるでしょう。

 

≪≪Chat-GPTくんによる英訳≫≫

Today, let’s talk about “The Power to Protect” and why you should avoid buying monthly distribution investment trusts.

This discussion is aimed at helping beginners win at investing.

One of the most important things for winning in investments is to “avoid scams.”

Surprisingly, many people think they are investing but are actually falling victim to scams.

In our last discussion, we emphasized the importance of not falling for scams.

Today, we’ll focus on “not buying legally exploitative products.”

This is crucial for winning in investments.

What exactly are legally exploitative products?

Unlike scams, legally exploitative products are widespread.

You might think, “I haven’t bought anything like that!”

But beginners or those who don’t immediately recognize the term often fall for these.

There are a plethora of legally exploitative products sold by:

・Major banks

・Major insurance companies

About 99% of investment products on the market are worthless junk.

You might find it hard to believe, but 99% of them are not worth investing in.

Therefore, most people don’t buy them.

Even if you manage to avoid scams, finding a worthwhile product among these is extremely rare.

Now, let’s introduce some legally exploitative products related to stocks and investment trusts.

(1) Investment products sold at bank counters

These are all bad.

You might see flyers at the counter or get sales pitches from the bank.

There are even consultation counters for investments, right?

The products sold there include:

・Investment trusts

・Foreign currency deposits

・Fund wraps

All of these are bad. (Fund wraps might be suitable for people with substantial assets, though.)

Investment products sold at bank counters are completely unnecessary.

They are essentially garbage products.

Many people are being sold investment trusts, but 99% of investment trusts are junk.

According to former Financial Services Agency Commissioner Mori,

“There are 5,406 publicly offered equity investment trusts sold in Japan, but less than 50 were selected as suitable for Tsumitate NISA.”

In other words, most of these products are not worth buying.

We will discuss Tsumitate NISA in another session, but the key point is that less than 1% of the products are worth investing in.

 

Special Thanks OpenAI and Perplexity AI, Inc

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