「負けないで!|高額な通信料にさようなら。格安SIMでコスト削減!」
~前回のつづき~
●携帯代金の仕組み(つづき)
あと乗り換えの時に結構キャリア側の対応が不親切です。
全部とは言いませんが出ていかれたくない訳です。
解約の電話ですごく引き止められます。
私も言われましたし、友達も言われたそうです。
「最悪携帯が壊れる場合があります」
と言われたり
「通信が遅くなり通話が出来なくなる場合があります」
など。
「お得なキャンペーンも全部適用されないので勿体無いですよ」
とか。
「simロックの番号は教えられません」
とか。
電話口で怒られたりとか。
相手が機嫌悪くなったり。
雑な対応されたり。
負けないで!
そんな事もあるかもしれませんが。
それでも負けずに解約して格安SIMにのせかえてください。
それだけで大分安くなります。
●格安SIMのデメリット
もちろん格安SIMに載せ替えるのにデメリットもあります。
・通話料が定額ではないことがある
・人混みで通信速度が落ちることがある
・携帯メール(キャリアメール)が使えない
・LINEのID検索が使えない
等。
私はauからサブブランドのUQにしましたが、
60分まで無料通話がついてます。
他のブランドはLINE電話等使えば特に気になりません。
携帯メールは迷惑メールばかりでしたし
GoogleのGメールでPCも携帯もまかなえていますし
LINEやSNSのメッセージなど可能であれば
全く問題ありません。
LINEのID検索はそもそも私はやったことが有りません。
●実際の載せ替え方法
やり方を詳しく説明しているブログなどがあるので検索してみて下さい。
私は近くのauショップで
「UQに変えたいです!」
と言ったらすぐに変えてくれました。
携帯ブランドを変える場合には
MNP番号というのを乗り換え前の会社から貰う必要が有りますが
大体渋ります。
乗り換えようとしているブランドのデメリット等を列挙して
引き止めようとします。
負けないで!
MNP番号が発行されたら
その番号を格安SIMの会社に伝えて乗り換える。
オススメは同じ会社のサブブランドにするのが
一番手間が掛からないです。
興味があれば調べてみてもよろしいかと。
ブランドを変えるとなると
SIMロック解除という作業が出てきます。
これは素人にはなかなかハードルが高いです。
●まとめ
・固定費に敏感になる
・携帯大手3キャリアは割高
・格安SIMのメリットデメリット
・載せ替え方法を調べてみよう
Special Thanks college president Ryo.
●おまけ
≪≪Chat-GPTくんによる要約≫≫
要点をまとめますね。
- 乗り換えの際にキャリア側の対応が不親切で、解約の電話では引き止められることがある。
- キャリア側からは解約すると携帯が壊れたり通信が遅くなるといった脅しや、お得なキャンペーンが適用されないなどの説明がある。
- 格安SIMに乗り換えれば料金が安くなるが、デメリットもある。通話料の定額化や、人混みでの通信速度低下、携帯メールやLINEのID検索が使えないなどが挙げられる。
- 載せ替え方法はブログなどで詳しく説明されている。MNP番号を取得し、格安SIMの会社に伝えて乗り換えることが必要。
- 同じ会社のサブブランドにすると手間が少ないが、興味があれば他のブランドも調べるべき。
- ブランドを変える場合はSIMロック解除が必要で、素人には難しいこともある。
- 最終的には固定費に敏感になり、大手キャリアより格安SIMの方がメリットがあることがまとめられる。
これで前回の話の要点が把握できると思います。
≪≪Chat-GPTくんによる英訳≫≫
Continuing from last time:
When switching carriers, the carrier’s response can be quite unfriendly. Not all of them, but you don’t want to feel pushed out.
During cancellation calls, they really try to persuade you to stay. I’ve been told, and so have my friends. They say things like, “Your phone might break,” or “Your communication might slow down to the point where you can’t make calls.” They also mention that you won’t get all the great deals.
They might refuse to provide the SIM unlock code, or even get angry on the phone, making the interaction unpleasant.
But don’t give in! Though these situations might occur, don’t give up and switch to a cheaper SIM card. Just doing that can save you a lot.
Disadvantages of Cheap SIM Cards:
Of course, there are drawbacks to switching to a cheap SIM card:
- Call rates may not be fixed.
- Communication speed may drop in crowded places.
- Carrier emails may not be accessible.
- LINE ID search may not be available.
I switched from au to the sub-brand UQ, which offers 60 minutes of free calls. For other brands, using LINE calls, etc., might alleviate concerns.
Carrier emails were just spam for me, and I manage both PC and mobile with Google’s G-mail.
As long as messaging on LINE and social media is possible, there should be no problem.
Practical Steps for Switching:
Search for blogs or guides detailing the process; there are plenty available.
I went to a nearby au shop and said, “I want to switch to UQ!” They did it immediately.
When switching brands, you’ll need an MNP number from your current company, which they might hesitate to provide. They’ll list the disadvantages of the brand you’re switching to in an attempt to keep you.
Don’t give in!
Once you have the MNP number, give it to the cheap SIM card company to switch.
It’s easiest to go with a sub-brand of the same company.
If you’re interested, feel free to look into it further.
Switching brands involves SIM unlocking, which can be daunting for amateurs.
Conclusion:
- Be sensitive to fixed costs.
- The big three carriers are expensive.
- Consider the pros and cons of cheap SIM cards.
Special Thanks OpenAI.